2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
放映時間の都合で最終話から見る形になってしまったのだが、全く以て問題なかった。 日曜夕方とかにやれば、もう少し広い客層を拾えたかもしれない。 あ、こっちの釘は錆びてないヨ。
これは酷い。釘成分ですら錆びつくね。
7話あたりまでで切った。 日曜夕方、アニメ見るために家に帰る必要が無くなった。という意味で功績は大きい。日野さんありがとう。
途中で切っちゃった。
んー。やっぱ日テレのアニメはセンス悪いのが多いね。
「ライカ先輩」の存在が「幼女x3」以上に美味しい状況であることは間違いないだろう。
世界の2重構造っぽい話だったのだけれども、説明が足りず全く話が見えなかった。 また、先生の行動など、イマイチ共感できない展開が多々あってダメだった。
ご当地アニメを狙って作ってみたところ、あざとさが全面に出てしまい視聴者一同総スカン。 後半抑えてみたけどもうダメぽ。
最終話、もう少し女の子を救ってあげて欲しいと思ったけど、まぁ仕方がない。 にゃんこ先生が大人気(ゲーセンのプライズ的な意味で)で良いですな。
同じ4コマでも、ちょっとトチ狂った系。面白かった。
4コマはストーリー物とは別腹。主人公(黄色くない方、あすなだっけ?)のシリアス物がやれそうなくらい、キャラがんばった。
青の子!可愛いよ!蒼の子! 余ってるなら俺の嫁にクレ!
佐藤竜雄の本気出してる方の作品がモーパイ。佐藤竜雄の名前貸してる方の作品は鴨川。 久々にちゃんとSFやってるアニメが見れて楽しかった。 電子戦とか設定が細やかで、それでいて伝え方が上手いのは流石。
優秀な作品と面白い作品は違う。この作品はある意味でリアルなのだ。説教臭いのだ。 僕にとってのフィクションの面白みってーのは、フィクション部分以外で十分な(特に人間的な)リアリティを持って描かれた世界を通じて、新しい言説・思想を伝えてくれる点…
マイメロ2期以来しばらく見てなかったのだが、サンリオアニメがまたブラック化していた。 まぁ、こちらは子供と一緒に見る父親にも訴求するという、明々白々なビジネス上の意思決定が忠実に実行に移されているだけなのではあるが、とはいえ、面白いものは面…
姫カット幼女を眺めるだけの作品かとおもいきや、最終-1話で「やられた!」。 犬っころの忠誠の理由と邂逅には正直泣かされました。原作を知る知人によれば、原作とは展開順が異なるとのこと。これはアニメ化全体構成の勝利やね。 そして、りりちょ様!可愛…
まだ終わってないけど。こちらは対照的に理系野郎が理屈を捏ね繰り回して作った駄目フィクション。ただ、映像作品としては悪くなかったね。ユノ可愛いよユノ!
なんでだろう。予想外に引きこまれた。 アニメを沢山見ていると、だんだん脚本の手練手管ってものが良く分かってきて、よく知った手法を使われると「またこれか」になってしまう。 そういう意味で、この脚本のどこに「上手さ」があるのか、いまいち読解出来…