Vyatta Core 6.4 入れてみた
- ISO起動して、> system install で適当にインスコして再起動。
- 初期ID/PWはvyatta/vyatta
- configure で設定モード突入
- 設定モードの中でも適当にshellを叩ける
- exit で設定モードからshellへ
- shellのなかでもshowとか可能
- 謎なモード概念だけど、まぁ、適当に便利。
- 設定モードでは、主に以下
- set *
- delete *
- 自動補完は楽ちんだね
- commit で即時反映
- save で保存
- 6.4から nat コマンドの体系が変更に。注意。
- 冗長でも組まん限り、あまり有難くないな。。。
- オリジナルのマニュアル/ドキュメントは解りやすい。
- pdfが大量にあるけど、一応探せるファイル名にはなってる。